こんにちは、ふなっぴです。
寝る前に悩み事をすると
結構考え込んじゃいませんか？
寝る前に悩み事をせずに眠れたら
・ぐっすり眠れる
・なかなか寝れないって焦らない
おかげでリラックスして眠れますよね。
でも、寝る前にいろいろ考え込んじゃうと
・嫌なことが思い浮かぶ
・不安にもなる
・寝れなくなって焦る
結局思ったように眠れなくて
翌朝は寝た感じがしないなんてこと
ありませんか？
実は、普段の睡眠が関係している
可能性があります。
睡眠の質が悪いと
ストレスにも弱くなるし
悪いことに反応しやすくなるので
より自分を追い込んでしまって
最終的に病んでしまうなんてことも…
あなたにはそうなってほしくありません。
私も、夜寝る前は結構悩み事を
してしまうタイプでした。
しかし、今はベッドに入り15分以内に
寝付けるため、悩む事も少なくなりました
なので、今回は寝る前の悩み事は
どういうふうに対処すればいいのか
をお伝えしていきます
なんで悩むの？
なんで寝る前は悩んでしまうのでしょうか？
それは、時間に余裕があって
未来のことを考えるからです。
まだ、起きていないけどこれから起こりそうな
ことを想像して不安になることが多いです。
(実際私もそうでした…)
不安になるとストレスがかかります。
そして、そのストレスが交感神経を優位に
してしまう。
そうなると、眠れなくなってしまいます。
おすすめの対処法
私が実践して実際に効果があったものを
2つご紹介します
① 紙に書き出す
心配事や不安なことを紙に書き出すのが
私は1番効果的でした！
目でみてわかるようにすると
自分は何で悩んでいるのかもわかるし
どうしていきたいのか
最悪な未来はどんな未来か
などを書き出していけば
より具体的に問題を解決できるようになります
また、頭の中から悩んでいることが
出ていくので、悩むことも減ります
私はA4の紙を用意して、今悩んでいることを
箇条書きにして目に見えるようにしていました
② ○時まで悩んだら悩むのをやめると決める
私はよく22時頃から悩むことが
多かったので、23時になったら
もう悩む時間はやめて
寝る準備をするようにしています。
スッパリ悩むのを止めることで
脳も寝るモードになり、休めるようになります
眠ってしまえば今悩んでいる不安も
朝になれば消えていることも
多くて気持ちが楽になりますよ
今日悩んだらこれをしてください
今日の夜もし悩みがあったら紙に書き出しま
しょう。
そうすれば、悩みも消えて眠りやすくなります
また、眠くなったらベッドに行くように
しましょう
ベッドに行くのは寝て身体を休めるためです
悩み事をする場所にはしないように心がけると
自然と眠れますよ
あなたの夜の大切な時間が少しでも
充実しますように
それでは！
最後までご覧いただきありがとうございました。
P.S.
看護師なのに睡眠の知識ほぼ0。
睡眠時間だけでどうにかなると思っていても
睡眠時間すら取れなかった
超絶ネガティブ看護師の私が
毎日ポジティブに過ごす友達と再会し
睡眠の基礎を学んで
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