こんにちは、ふなっぴです
睡眠の質を高めて、満足した朝を迎えられたら
気持ちいいし今日も頑張ろうって思えますよね
仕事と休息のメリハリもつくし
やる気もでませんか？
そんな日々を毎日送れたらいいなとは思いつつ
忙しくてそんなことする余裕がない
というあなた！
私も実際にそうでしたのでわかります…
毎日ヘトヘトで家と職場を往復するだけの
日々を過ごして理想の生活とは程遠かった
です…
しかも、睡眠の質まで悪かったので
・朝の寝起きは悪い
・寝れた感じがしない
・寝ても疲れが取れない
そんな状態で過ごしていました…
でも、ずっとこのまま睡眠の質を高めないと
疲れは取れないし
生活習慣病になる可能性もありますし
1番避けたいうつ病になる可能性まであります
今忙しい毎日を過ごしていて睡眠について
学ばなかったとしたら
最悪な未来になってしまうかもしれません…
私は、あなたにそんな人生を送って
ほしくありません。
なので、今回は『睡眠の質をあげる行動』
についてお伝えしたいと思います！
私も、睡眠の質について勉強して実践して
いくことでだんだんと睡眠の質が高まり
1日を頑張ろうという気持ちになりました。
今回は
私が実践して効果があったもの
をお伝えします
カーテンを開けて日光を浴びる
朝起きてから日光に当たっていますか？
私は当たっていませんでした。
私は、午前の早い時間にしか日光が入らない
家に住んでいました。
さらに、起きてから30分程度で
出勤をしていたので仕事の日はカーテンを
あまり開けたことがありませんでした。
また、カーテンも遮光カーテンだったので
余計に日が家の中に入ってくるわけもなく…
日光にあたるのは通勤の間だけの
生活をしていました。
これでは、体内時計も整うはずないですよね 泣
しかし、睡眠について勉強していくと
日光は大切なんだと
気付かされました。
太陽光を浴びると
『体内時計をリセットしてくれる』
という効果があります。
睡眠を改善したかった私は
あまり開けたことのなかった
カーテンを開けるようになりました
カーテンを開けて、日が入ってくると
清々しい気持ちになり、夜もしっかり眠くなっ
て眠れるようになりました。
また、体内時計を戻してくれる効果で
カーテンを開けて、日光を浴びることを
数日実践するだけで
体内のリズムが整いやすかったです
タンパク質を取る
朝、あまり食事を食べずに仕事に行っていませ
んか？
私は、朝ごはんを食べずに生活するのが
学生時代から当たり前の習慣になっていたので
働き出してからほとんど食べたことが
ありませんでした。
朝ってあまり食欲出ないんですよね…
でも、睡眠を良くするためには
・朝ご飯を食べること
・タンパク質を取ること
この2点が重要で
タンパク質が夜眠りやすくなるホルモンに
変わってくれることを勉強してから
早速食べるようになりました。
私がよく食べるのはサラダチキンとゆで卵です
この2つはできているものを買っておけば
朝作る必要もなく、手軽に食べられます
ここにプラスαでおにぎりや味噌汁を食べれば
しっかりした朝ごはんを取れますよ
起きる時間を一定にする
朝起きる時間が一定になると
毎日同じような時間に
自然と目が覚めるようになります
寝溜めをして平日と休日で起きる時間が
2時間以上違うと身体の体内時計がずれて
夜寝る時間にも影響が出ます。
体内時計がずれたまま平日に戻ると
朝疲れた状態で起きて仕事に行く
という最悪な状態になります。
しかも、仕事の効率も下がったりして
いいことはありません
起きる時間を一定にすると
・朝自然と目覚めるようになる
・夜も同じような時間に眠くなる
・目覚めがスッキリする
とさまざまな効果があります
もし、休日に寝ていたい場合は
普段起きる時間+2時間までにしておくと
リズムも大きく乱れることはありません。
しかし、起きる時間を一定にしていないと
日中に時差ボケ状態になり起きるのが
辛くなってしまう可能性があります。
不規則勤務でそんなの出来っこないって
思っているあなたに
おすすめの方法があります
不規則勤務の方は、起きる時間がズレますが、
身体に馴染みやすい働き方になっていると思
います。
日中の仕事は朝7時
夕方の仕事は朝10時〜11時
夜の仕事は22時〜23時
この時間に起きれば仕事も元気にできて
リズムもだんだんとズレていくようになります
ただ、これは私の実体験で調子良く働ける
時間になります。
あなたにあった起床時間を見つけて
実践していくことで
夜勤でも日中に働くのと同じようなネガティブ
にならない状態が作り出せます。
日々の勤務で大変だとは思いますが、
起きる時間を気にかけると睡眠の質も
向上していきます
今からできるおすすめの行動
3つご紹介してきましたが、何から始めたらい
いかわからない
そんなあなたへ！
『今すぐ紙やメモに
今日起きた時間・明日起きる時間
を書きましょう』
これを書くだけで起きる時間を一定に保てます
行動すべきはまずそこからです
一緒に睡眠の質を高めて満足度が高い人生を
送りませんか？
それでは
最後までご覧いただきありがとうございました
ふなっぴ
P.S.
看護師なのに睡眠の知識ほぼ0。
睡眠時間だけでどうにかなると思っていても
睡眠時間すら取れなかった
超絶ネガティブ看護師の私が
毎日ポジティブに過ごす友達と再会し
睡眠の基礎を学んで2ヶ月で効果を実感。
6ヶ月で脱ネガティブ
そんなわたしの
「ゼロから睡眠の質を改善したノウハウ」
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